大観覧車、福岡で最期

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 福岡市西区の商業施設マリノアで7日午後、解体途中の観覧車が倒壊する事故が起きた。巨大な支柱が車4台を押しつぶし、危うく大惨事になるところだったが、幸い車内は無人で、クレーン車で解体作業に当たっていた作業員1人が軽傷を負った程度で済んだという。

 事故から1日たった8日夕、物好きにも現場を見てきた。周辺は厳しく封鎖されているのではないかと思い、現場に近付けるだろうかと心配したが、杞憂だった。もちろん、倒壊現場自体には近付けなかったが、写真が撮れる場所には何の制約もなく行くことができた。それどころか、現場の隣の商業施設は普段通り営業しており、何事もなかったようににぎわっていた。

 この観覧車に関しては昨年暮れ、1年以上も野ざらしになっていることを紹介したことがある(「日本一の大観覧車その後」)。2009年秋に営業停止した際は売却先の台湾に運ばれ、もう一度現役復帰する予定と報じられていたが、結局福岡で最期を迎えたようだ。


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コメント

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コメントが開設されていたので、利用させていただきます。
はじめまして、大ざっぱな名前で申し訳ありません。福岡市在住の高校生です。福岡をはじめ九州の過去や現在の話が好きなので、いつも興味深く拝見しています。これからもどんな話が聞けるのだろう、と楽しみにしつつ度々訪問させていただきます^^

博多人様

コメントありがとうございました。
高校生の方が見ているのでしたら、無責任なことは書けませんね。
今後も自分が面白いと思った話を気ままに紹介していくつもりですが、事実確認には細心の注意を払いたいと思います。
また、遊びに来てください。