城南中が3連覇



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 中学ラグビーの福岡県大会決勝が23日、福岡市中央区の舞鶴公園球技場で行われ、城南中が24-0で百道中を下し、3連覇を飾った。

 試合前は互角の戦いを予想していたのだが、BK陣のスピードと展開力に勝る城南中が終始優位に試合を進めた。前半こそ百道中の気合の入ったディフェンスに阻まれ何度か決定機を逃したが、前半終了間際に先制トライを決めると、後半ラスト10分には猛攻を見せ3トライ(2ゴール)を重ねた。百道中はキックを主体に攻撃を展開したが、ラインアウトでミスを重ねるなど少し決め手を欠いたようだ。

 九州大会は7月31日から3日間、例年同様、大分県日田市中津江村の鯛生スポーツセンターで開かれるが、この日の試合結果により、城南中が全国大会に通じるAパートに、百道中がBパートに出場することが決まった。

 九州ラグビー協会のサイトにすでに組み合わせが掲載されているが、城南中の初戦の相手は鹿児島県代表。これを突破すれば、準決勝で熊本―長崎県代表の勝者と対戦することになる。熊本はこの週末に代表が決まるようだが、長崎はすでに昨年の全国大会出場校・三和中が九州大会出場を決めている。どちらにしても九州中学ラグビー界の強豪県だ。

 昨年創設された中学ラグビーの全国大会は今年、茨城県水戸市に会場を移し、規模も拡大して9月17~19日に開かれる。出場チームは中学、ラグビースクールとも各8チームに倍増、九州には各2の出場枠が与えられている。九州大会の準決勝は、決勝進出だけでなく全国大会出場をも懸けた一戦になるわけで、例年以上の激戦となることだろう。


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