城南中、高鍋西中が全国大会へ


 中学ラグビーの九州大会が8月2日まで、大分県日田市中津江村の鯛生スポーツセンターで開かれた。九州ラグビー協会が公式サイト(http://www1.i-kyushu.or.jp/krfu)で結果を速報しているが、Aパート決勝では福岡代表の城南中が26-19で宮崎代表・高鍋西中を下したようだ。

 何度目の優勝かと思い、歴代優勝校一覧をネット上で探してみたのだが、見つけることができなかった。仕方がないので、過去の大会公式パンフレットなどをもとに自作した。城南中は2年ぶり7度目の栄冠で、大会最多優勝回数をさらに更新したことになる。

 過去の優勝・準優勝校のうち、城南以外でも長丘、三和、玉名、川副、帯山、百道、美東の各校が今年も九州大会出場(Bパートを含む)を果たしたが、私の知る限りで前原東、柏原などラグビー部が消滅した学校も少なくないようだ。立派な実績を伝えていけないのは残念なことだが、顧問の教諭の転任・退職や競技人口の減少など様々な原因があるのだろう。こうして見ると、大会草創期に圧倒的な強さを見せながら、長く雌伏していた城南中が近年復活を果たしたのは、非常に希有なことかもしれない。

 優勝を争った城南中、高鍋西中は来月17~19日、茨城県水戸市で開かれる第2回全国大会に九州代表として出場する。両校の健闘を期待したい。


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