タデ原湿原の花々・秋

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 ラムサール条約の登録湿地、大分県九重町のタデ原湿原を半年ぶりに訪ねてきた。湿原入り口に自生しているヒゴタイの花は茶色に枯れ、たわしみたいだった。湿原全体もススキばかりが目立っていたが、注意して自然研究路(遊歩道)を歩くと、タムラソウなどが美しい花を咲かせ、チョウやミツバチが飛び交っているのに気付いた。

 見つけることはできなかったが、この季節にはヤナギタデも咲いているらしい。「蓼(たで)食う虫も好き好き」の蓼とはこの野草のことで、葉や茎に強い苦みがあるという。「タデ原」の語源は、かつてヤナギタデが多数自生していたためという説も聞いた。

 以下の写真は、ツクシアザミに止まるアカタテハ、ツクシアザミとトラマルハナバチ、ヒゴシオンとニホンミツバチ、ヤマラッキョウ、リンドウ。花の名前は『九重に咲く花』(上野哲郎著、不知火書房刊)などを参照したが、間違っていたら私のミスである。ご容赦を。


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