博多百年蔵、再建へ

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 8日に火災に見舞われた福岡市博多区の造り酒屋「石蔵酒造・博多百年蔵」の前を通った。火災から5日目。早くも再建工事が行われているようで、作業員が忙しげに出入りしていた。同社のサイトに掲載されている「火災のご報告ならびにお詫び」には復旧・復興のめどは立たないとあるが、再び元の姿に戻るのは意外に早いかもしれない。

 百年蔵は明治初期に建てられた木造建築。白壁土蔵に赤れんがの煙突が、建築当時の博多の街の雰囲気を伝えており、昨年には国の登録文化財ともなっている。隣接する県立福岡高校の重厚な校舎と合わせ、福岡では数少ない歴史的景観を作り出していた。

 1、2枚目の写真で分かるように、建物前の歩道から見た限りでは大きな被害を受けたように見えなかったが、奥にある「主倉」は骨組みだけの状態(写真3枚目)になっており、新聞等によると、焼失面積は1000平方mに上るという。辺りには13日現在も焦げ臭いにおいが残っていた。
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コメント

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火災が起きた時は隣でずっと見ていました。風向きが変わって煙が向かってきたので、反対側の校舎に避難させられましたが。見慣れた風景だったので、こうも変わってしまうとすごくショックですね…。