ホークス戦、日テレ系が独占中継へ

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 ホークス戦中継に関する小さな記事が15日朝刊に掲載されていた。来季のホークス主催試合のCS放送独占放送権を日テレプラスが取得したという。最初は気にも留めなかったが、よくよく考えれば、これはJSPORTSでの放送がなくなるということだ。私にとっては大きな話だ。

 私はJSPORTSのホークス戦中継を見るためだけにケーブルテレビのJCOMに加入している。地上波と違って試合終了まで完全中継なのが何よりの魅力で、他のチャンネルなどほとんど見ないが、それでも年間数万円の出費は惜しくないと思っていた。だが、現在のJCOMのラインアップに日テレプラスはない。来季には主催試合72試合分の放送がごっそりなくなるわけで、このまま加入を続けるべきか非常に悩ましいところだ。

 JCOMのカスタマーセンターに電話し、来季の対応を尋ねてみた。オペレーターの女性の回答は「今まで通り、ビジターの試合は放送します」。私の聞きたかった肝心の主催ゲームについての対応は、まったくの未定。決定の時期も未定だという。

 それにしても、よりによって日テレとは。日テレプラスの公式サイトには「パ・リーグ並びにプロ野球マーケットの拡大に寄与していく所存です」などと高らかにうたう報道資料が掲載されているが、日テレ系が高らかにやるのは巨人戦だけで十分ではないのか。パ・リーグやホークスには手を出さないで欲しい。ただでさえ杉内やホールトンの巨人移籍問題が浮上している時だけに、余計に腹立たしさが募る。放送権をあっさり譲り渡したソフトバンクの関連会社にも恨み言を言いたくなる。写真は優勝パレードから。

 <追記>JCOMの1月27日のニュースリリースによると、3月1日から基本チャンネルのラインアップに日テレプラスが加わる。今季もホークス主催試合が見られるということだ。JCOMを解約し他サービスに乗り換える気だったが、無駄な労力をかけなくて済んだ。ただし、日テレプラスの画質は悪い。
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