アオサギVSカラス空中戦

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 24日午後、福岡市中央区の舞鶴公園でユリカモメの写真を撮っていたら、「ギャーギャー」「ガーガー」と騒々しい声が聞こえた。何事かと振り返ると、アオサギとカラスが激しい空中戦を演じていた。

 空中戦に至るまでの状況はわからないが、上のピンボケ写真を撮影した際は、カラスがアオサギを追い回していた。体の大きさはアオサギが上回っているものの、力関係は明らかにカラスが上。アオサギが普段ねぐらにしている木立に逃げ込むと、カラスは憤懣やるかたなしといった様子を見せ、まるで憂さ晴らしでもするようにユリカモメを威嚇した後飛び去った。かなり性格が悪そうだ。

 検索してみると、アオサギとカラスのにらみ合いや小競り合いの映像・画像がネット上でかなり見つかった。都市部では両者の生息域が重なっているということだろう。アオサギは本州や四国では留鳥であるものの、九州では冬鳥だとの記述があったが、少なくとも舞鶴公園では一年中見られる。ここはカラスの楽園でもある。今まで気付かなかったが、この2種の鳥は頻繁にバトルを繰り返しているのだろうか。

 下の写真は後日撮影したユリカモメ。仲間とけんかでもしたのか、お堀で泳いでいる群れに向かい、文句でも言うように岸辺でギャーギャー喚いていた。


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