マルくん、2倍に育つ

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 久しぶりに我が家のミドリガメ、マルくんの近況を書いてみたい。2年前の夏からは60cm×40cm程の衣装ケースで飼育しており、ちょうど真ん中辺りに陸揚げを兼ねたシェルターを置いている。夜は中で眠り、昼は上で気持ち良さそうに日なたぼっこをしているが、最近、マルくんがケースの中を移動しようとするとシェルターに引っ掛かるようになった。明らかに大きくなっている証しだ。

 偏食を許しているうえ、食欲も旺盛とは言えないので、それほど成長しているとは思っていなかった。ちょうど良い機会だと思い、嫌がるマルくんを「むんず」と捕まえ甲羅のサイズを測ってみた。長さが10cm、幅が8cm。楕円形とみなして面積を計算すると、約63平方cmといったところだ(楕円形の面積を求める公式は長半径×短半径×3.14)。

 マルくんを海岸で保護したのは2009年11月のこと(「偏食ミドリガメ」参照)だが、この時は長い付き合いになるとは思っていなかったので、サイズもまともに測っていなかった。翌2010年の春に計測した時は長さ7cm、幅5cm程度だったので、この時の甲羅の面積は約28平方cm。つまりマルくんはこの2年間で2倍以上に成長していたことになる。これはちょっと意外だった。同時に、ちゃんと育っていることに少しホッとした。

 ネット上にある情報によると、ミドリガメの寿命は25年以上、メス(マルくんは実はメス)は最大30cm以上になるとか。以前に診てもらった獣医さんによると、マルくんは現在5、6歳なので、きちんと世話をすれば、少なくとも20年は生きてくれることになる。非常に楽しみなことだが、こっちも長生きしないと、天寿をまっとうさせてやれない。
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