4強、今年も同じ顔ぶれ

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 第92回全国高校ラグビー福岡県大会の準々決勝が28日、東福岡、筑紫高校の2会場で行われ、今年も4強は東福岡、小倉、筑紫、福岡の顔ぶれとなった。

 東福岡高校で行われた東福岡―修猷館、小倉―筑紫丘の2試合を見てきた。東福岡―修猷館戦は試合開始早々、修猷館が東福岡陣内深くに攻め込み、PGで先制。しかし、その後は東福岡が修猷館の粘り強いタックルに苦しみながらも、スピードと展開力で徐々に圧倒し、31-3で折り返し。後半も疲れの見えた相手からトライを量産した。修猷館は相手陣での強烈なタックルでボールを奪い、そのままつないで右隅にトライ。一矢を報いた。

 小倉―筑紫丘戦は立ち上がり、両校とも堅いディフェンスで相手のゲインを許さず、一進一退の攻防が続いた。小倉がPGで先制し、ようやくゲームが動くと、さらに1トライを追加して8-0で前半を終了。後半になると、接点で上回った小倉が徐々に試合を支配し、次々と4トライ(ゴールも全て成功)を決め、じりじりとリードを奪った。筑紫丘は試合終了直前、敵陣ゴール前での長い攻防の末に、小倉の鉄壁ディフェンスをこじ開けて左隅にトライ。個人的な感想だが、筑紫丘の意地の1トライに、会場はこの日一番の盛り上がりを見せていた。
 
東福岡 83-10 修猷館
小倉 36-5 筑紫丘
筑紫 59-0 福岡工業
福岡 54-14 東筑
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