PM2.5襲来

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 21、22日の福岡市は薄ぼんやりした空模様だった。中国から飛来したPM2.5が大気中に充満していたためだ。福岡県庁のサイトで1時間ごとのPM2.5濃度が公表されているが、21日午前11時以降、環境基準(35μg/m3)を上回る事態が続き、22日はこのブログを書いている午後5時時点で、ほとんどの時間帯で環境基準超えの状況だった。

 濃度が高い日が2、3日続いた程度で直ちに健康被害が出るわけでないらしいが、気分がいいものではない。本当に迷惑な隣国である。しかもこの国の一部新聞は「進出した日本企業が大気汚染の原因」などという馬鹿げた主張をしているらしい。救い難い。

 ところで、福岡市内の測定局の中に「新西」なる場所がある。最初は西新の間違いかと思ったが、「新・西測定局」という意味だった。測定局自体は西区石丸に置かれている(以前、西測定局が早良区祖原にあった)。最初から石丸と記せば、少なくとも福岡市民は場所がわかる。それなのに「新西」などという役人にしか通じない行政用語を、何の説明もないままサイトに掲載している。広く県民に知らせるべき情報でちょっとした配慮さえできない。役人が馬鹿にされるのもわかる。
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