メインマシンに昇格したThinkPad X60

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 先日、ThinkPad X60のジャンク品を買い込み、Linux系のOSを入れて使っていることを紹介した。非力なパソコンながら、軽いOSのお陰で意外にサクサク動いていたが、画面が固まるトラブルが度々起きることに閉口し、結局Windowsに入れ替えた。以前買ったWindows7を、現在ではどのパソコンにも使っていないことを思い出し、このプロダクトキーを使ってWin10をクリーンインストールした。パソコンの動きはやや鈍重になったが、悩まされてきたフリーズから解放され、使い勝手はむしろ良くなった。

 Win10に入れ替えるのに併せ、若干の能力増強も図った。メモリを最大の3GBに積み増しするとともに、ハードディスクをSSDに交換した。また、天板が傷だらけだったので、インテリア補修用のシートを貼った。今となっては稀少な「IBM ThinkPad」のロゴがこれで隠れてしまったが、このロゴも相当色落ちしていたので、ここは目をつぶった。さらに一部がテカテカになったキーボードも交換することにし、中古ながら状態が良さそうな品を注文した。現在は一日千秋の思いで到着を待っているところだ。

 本体のみ2,100円で買ったパソコンだったが、これで総投資額は1万円を突破し、それ以上に改造に費やした手間暇も結構なものになった。こうなると、元はジャンク品であろうとも愛着がわいてくるもので、こたつ用とテーブル用のメインマシン2台を差し置き、最近ではこのThinkPadを最も頻繁に使っている。もちろん、13年前に発売された年代物だから、Youtubeやネットニュースを見るぐらいが精いっぱいだが、逆に言えば、この程度の使い方だったら、そこまで能力不足は感じない。

 ところで、よくよく考えると2,100円という価格設定は不可解だ。消費税8%ならば、普通は2,160円になるはず。ひょっとしたら、このパソコン、消費税5%の時代から売れ残っていたのだろうか。
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