旧聞since2009

半世紀前、ブルーギルを自ら放流した福岡県

 ちょうど半世紀前の新聞を読んでいて、興味深い記事を見つけた。1969年1月12日の読売新聞福岡県版の記事なのだが、その見出しを紹介すると、「太公望にうれしいプラン」「ブルーギル(北米産淡水魚)を放流」「県がワカサギに代えて」。見出しだけで記事の中身が概ね分かるが、福岡県水産課が1969年度から、県内のダムや河川にブルーギルを放流することを計画し、稚魚を購入するため70万円の予算を組んだという内容だ。実際に放...

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